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ドライビングテクニック

クルマの燃費を良くするには?たった二つの心がけで良くなる燃費

投稿日:2019年5月30日

クルマの燃費、良くしたいけれど燃費のことばかり考えて運転するのは大変。

そんな方に向けた一番簡単な燃費向上術を2つ紹介したいと思います。

 

燃費のカギはスピードメーター

あなたはスピードメーターをどれくらい見ていますか?

速度は感覚でなんとなくわかるっていう方もいるかと思います。

ですが、それでもあえてスピードメーターを意識するようにしてみましょう。

これは”速度を意識する”という重要な意味があります。

クルマが燃料を多く使うのは”加速”などの”速度が変化”するときです。

停止からの発進加速が燃料を多く使うことはわかりやすい部分だと思います。

そこで、走っている間はできるだけ速度の変化を減らすようにしてあげることで燃費がよくなります。

実は一定速度で走るというのは意外と難しいです。

一定速度で走っているつもりでも無意識にアクセルを離してしまったり、風や路面の傾斜で速度が変わってしまいます。

それに気づかないでいると速度は一定にならずに上がったり下がったりを繰り返します。

だからこそ、スピードメーターを意識することが重要です。

最初は難しいかもしれませんが、スピードメーターを意識する癖をつければそういった速度の変化が小さいうちに気づくことができます。

それによって再加速による無駄な燃料を減らすことができるのです。

 

渋滞予防にもなる

速度を意識することは渋滞予防にもつながります。

自然に発生する渋滞の原因は速度の増減の場合が多いです。

減速する時、後ろのクルマは前のクルマよりも多めに減速することが多く、車列の後ろになればなるほど速度が落ちていき最終的に止まってしまいます。

ですから減速を減らせば必然的に渋滞も減るのです。

 

交通違反防止にも効果あり

速度を意識すれば交通違反防止にも効果があります。

良くあるのが下り坂で気づかぬうちに速度が出てしまうパターンです。

そうした場所は危険な場所でもあることから、取り締まりが行われる頻度も多いです。

速度を常に意識することでそうした”うっかり”を予防して交通違反防止、ひいては安全運転にもなるのです。

 

CVT車は要注意

CVT車は回転数が一定で加速していきます。

加速中にもエンジン音が変化しないことから気づかぬうちに速度が出てしまうパターンが多いトランスミッションです。

CVT車に乗っている方はより頻繁にスピードメーターを意識したほうが良いでしょう。

 

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減速時はアクセルを離すタイミングが鍵

赤信号に差し掛かった時いつアクセルを離しますか?

普段アクセルを離すタイミングはあまり意識していない方も多いのではないでしょうか?

実は、最近のクルマはアクセルを離してエンジンブレーキが効いている間は燃料を使わないんです。

ですから、止まることがわかっている時にはほんの少し早めにアクセルを離すことで燃費を良くすることができます。

これはCVT車では特に効果的です。

CVT車は燃料を使わない領域を増やすためにアクセルを離した状態では停止寸前までエンジンブレーキがかかる領域を使うからです。

さらに、減速が穏やかになることで追突予防にもつながります。

ただし、信号が続いている道で後ろにクルマがいる時にはあまり使わないほうが良いでしょう。

信号を通過できるクルマが減って渋滞の原因になるからです。

 

燃費を良くするテクニックまとめ

 

  • スピードメーターを意識する。
  • 止まるときにはほんの少し早めにアクセルを離す。

 

一般にエコドライブというと穏やかに加速するとかそういった記事が多いと思います。

誰もいない道であれば良いのですが、都市部ではゆっくりと加速したために先の信号を通過する前に赤になってしまうようなパターンも多く、再加速が増え渋滞の原因にもなりかねないテクニックです。

そういった他車にとって迷惑になりかねないテクニックではなく、渋滞予防・事故予防にもつながるテクニックを実践することが重要です。

ですから、停止時にアクセルを離すタイミングもあまり早すぎるのは迷惑になりかねないので適切なタイミングで行うように心がけるようにしてみましょう。

 

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