コペンのギアの入りにくさはギアチェンジのタイミングも関係する

コペンのギアが入りにくい症状について、ギアチェンジのタイミングが関わってくることに気づきました。

 

ギアチェンジのタイミングを遅くするとギアの入りが良くなる

エンジンの振動がギアの入り方に影響するというのは以前からわかっていました。

発進時にエンジンの振動が多いことも原因の一つだったのですが、発進時のエンジン回転数をかなり高くしないとギアの入りが良くならなかったのです。

しかし、新たに走行時や加速時のエンジン回転数を少し高くすることでギア入りやすくなることがわかりました。

クラッチが繋がった状態でのエンジンの振動を減らすようにするということです。

加速時や走行時のエンジン回転数を少し高くすると発進時にエンジン回転数を高くしなくても(アイドリング回転数以上であれば)ギアの入りは良くなっていきます。

燃費に関しては多少影響があるかもしれません。

今試しているのは加速時にすこし高めのエンジン回転数までしっかり引っ張ってからギアチェンジをする方法と、一定速度で走っている際に3速~5速のギアで2500回転以下にならないようにギアチェンジをする方法です。

どちらが効果的なのかは今後、少しずつ検証していきたいと思います。

 

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コペンのギア入りにくい症状についておさらい

コペンのギアが入りにくい症状は、1速から2速ギアにギアチェンジする時にゴリゴリといった感触・音や”ゴッ”という音が出るという症状です。

同時に1速ギアや2速ギアへシフトダウンする時に入りにくいという症状もありました。

発進時にエンジン回転数を高めにすると症状は改善しましたが、残念ながらクラッチの摩耗と引き換えでした。

そこでいろいろ試していたところ、ギアチェンジのタイミングを変えることを思いついたのです。

 

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いずれにしてもエンジンの振動が原因

どちらが原因だとしてもエンジンの振動というのがキーワードになってきます。

エンジンだけではなく、クラッチジャダー(半クラッチの際にガタガタする症状)もギアの入りに影響します。

最近のクルマはシンクロが良く設計されていますから正常な状態であれば軽い力でギアが入ります。

ギアチェンジが重たく感じたり、ゴリゴリと当たる感触があったり、ギアをNに動かす際に引っかかるような感触がある場合にはエンジンの振動が原因で調子が悪くなっている可能性があります。

そんな時には運転を見なおすことで症状が治まる可能性があるんですね。

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