コペンのギアが入りにくいのは半クラッチの短さが原因だった?

コペンのギアが入りにくい症状についての続報です。

2021年6月1日追記

実はクラッチ操作の速度が原因だったようです。

クラッチペダルを動かす速度が速すぎるとMT本体に振動が伝わりシンクロ表面に癖がつきます。

半クラッチを使う量を増やすとクラッチ操作がゆっくりになるのでギアが入りやすくなったのでしょう。

半クラッチする際にクラッチペダルの動きを途中で止めるような発進の仕方をすると症状が改善しました。

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半クラッチを増やしたら症状が改善する

前回、クラッチ操作を変えたら症状が良くなったというのは記事にしましたが、実は半クラッチを使う量が問題だったようです。

半クラッチを使う時間が少なすぎると表面の劣化した部分が十分に削り取られないので、ギアが入りにくくなってしまっていたのでしょう。

前回、当たり始めで丁寧に半クラッチをした後に一気にクラッチを繋ぐと症状が良くなったのは、半クラッチの時間が増えて表面が削れやすくなったのと、最後に一気にクラッチを繋ぐので劣化した部分を削り取りやすくなったからだと思います。

軽い半クラッチで一瞬転がしてからクラッチを一気につなぐ運転でも症状はある程度改善されますが、半クラッチを使う時間を少し増やしたほうが簡単で確実です。

もしも、どうしてもクラッチ板を減らさない運転をする必要があるなら、半クラッチが始まる部分を丁寧にしてクルマが動き始めたら一気にクラッチを繋ぐようにするとクラッチの減りも抑えられるでしょう。

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