ホンダの軽自動車”N-BOX”
コンセプトは”日本の家族のしあわせのために”
- 特徴
先代からデザインの方向性や室内空間の広さはそのままに、エンジンやシャシーも新開発することで走行性、低燃費、乗り心地を進化させています。
また、安全装備を充実させつつも先代比約80kgも軽量化されたこともポイントです。
軽さは低燃費にも繋がりますし、ブレーキやタイヤなどへの負担も減る為に維持費も低く抑えられるなどメリットが大きいのです。
- 価格
N-BOX
”1,385,640円~1,880,280円”
N-BOX Custom
”1,698,840円~2,080,080”
全グレードにFFと4WDが選択可能となっています。
- 安全装備
全車種に自動ブレーキなどを含んだ機能である“Honda SENSING”を標準装備しています。
G・Lターボ以上のグレードでサイド/カーテンエアバッグが標準装備となっており、それ以外でもオプションにて装着が可能となっています。
リアシートベルトはロードリミッター付きELRとなっておりプリテンショナーは無し。
ヘッドライトは全車LEDとなっており、VSA(横滑り防止装置)も付いていてアクティブセーフティの面でも装備が充実しています。
運転席のシート高さ調整はGグレード以外には標準装備されており、様々な体格のドライバーが快適かつ安全に運転できるような設計になっています。
標識を読み取り、メーター内に表示する機能も搭載されています。
- 快適装備
フルオートエアコン、もしくはプラズマクラスター搭載フルオートエアコンのどちらかがグレードによって標準装備されています。
Gグレード以外には左側リアパワースライドドアが標準装備となっており、ターボモデルには右側リアパワースライドドアも標準装備となります。
すべての窓で紫外線を約99%カットするガラスを採用しています。
また、室内空間においても多数の収納スペースやリアシートを跳ね上げることで座席スペースに荷物を置けるなどの使い勝手のよさがあります。
- 走行性能
ホンダらしい走行性能にもこだわっており、エンジンにはi-VTECが採用されています。
アジャイルハンドリングアシストを採用することによってカーブを曲がる際にも気持ちよく曲がれる工夫がされています。
ホンダ”N-BOX”はホンダらしく、軽に対しても独自のアプローチをしています。
特に安全性において”Honda SENSING”が標準装備されていたり、サイド/カーテンエアバッグがかなりのグレードで標準装備になっていて、標準装備ではないグレードにもオプション設定がされているなど軽自動車であっても安全性を犠牲にしない姿勢が見て取れます。
”家族を乗せるなら安全な車に乗りたい”
そんな方にオススメできるのが”ホンダ N-BOX”です。
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