ダイハツムーブと日産デイズを比較。どっちがオススメ?

今回は2019年3月にモデルチェンジされた日産デイズと、2016年11月に改良されたダイハツムーブを比較してみました。

 

日産デイズの特徴

デイズは日産と三菱が共同開発した軽自動車で三菱からは”ekワゴン” ”ekクロス”として販売されています。

一部グレードにはリチウムイオン電池とモーター機能が付いたオルタネーター(発電用モーター)を搭載するなど燃費に対しても気を使っています。

また、緊急通報機能やプロパイロットなど普通車に負けない装備も魅力です。

背の高い軽自動車ながらも後席ドアはスライドドアではなく普通のドアを採用していることも特徴でしょう。

通常グレードと上級装備が追加された”ハイウェイスター”グレードが存在します。

 

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ダイハツムーブの特徴

2019年4月現在発売されているムーブは2014年にフルモデルチェンジされ何度かの一部改良が施されたモデルになります。

通常グレードと、上級装備が付いた”ムーブカスタム”が存在します。

外観はベーシック感の強い質素なデザインながらも、予防安全装備のスマートアシストⅢを搭載することで低価格と安全性を両立した軽自動車となっています。

 

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価格帯

日産デイズ

1,273,320円~1,778,760円

ダイハツムーブ

1,112,400円~1,749,600円

 

ほぼ同一価格帯ですが、最も安いグレードの価格は16万円ほどデイズのほうが高いです。

ただし、その分デイズには運転席シートやハンドルの高さ調整機構も付いていて様々な体格の人に対応したクルマになっていることはポイントでしょう。

自動ブレーキなどの予防安全装備に関しても日産デイズは標準装備なのに対してムーブでは価格が安い”L”グレードと”X”グレードではオプション装備となっています。

日産デイズには予防安全装備を外す”レスオプション”が存在し、予防安全装備レスにすると4万円ほど価格がさがります。

 

安全装備ではどっちが買い?

これは確実に日産デイズです。

安全装備に関しては新しく出たモデルのほうが確実に良くなっているからです。

特に、日産デイズに関しては緊急通報機能(SOSコール機能)も装備することができもしもの時の安心感が違います。

さらに、後席シートベルトのロードリミッターによって事故の際に後席シートベルトの拘束力を緩めることで後席乗員の身体に過度の負荷がかからないような工夫がされています。

また、サイド・カーテンエアバッグが全車標準装備になっていることもデイズがオススメの理由です。

ムーブに関してはどうしても設計の古さが出てしまっています。

 

快適装備ではどっちが買い?

これに関しても設計の新しい日産デイズがオススメです。

まず、プロパイロットが装備できることが大きいです。

車幅が狭く軽い軽自動車だからこそ高速道路は普通車よりストレスが多いものです。

そういった軽自動車が最も苦手とする高速道路を走行する際にストレスを軽減してくれるということが理由です。

また、日産デイズには電動パーキングブレーキが採用されたグレードもあり、電動パーキングブレーキが付いているとオートブレーキホールドを作動させることができます。

これにより街中でも疲労を軽減することができるのです。

 

プロパイロットって何?

設定した速度に合わせてブレーキとアクセルを自動で操作してくれたり、前に車が居れば車間距離を維持するように速度を調整してくれるクルーズコントロール機能に加え、ハンドル操作もアシストしてくれる機能です。

自動運転ではないため、周りに気を配っておく必要がありますが疲労軽減には効果絶大です。

 

オートブレーキホールドって何?

オートブレーキホールド機能は信号待ちなどで停止した後にブレーキペダルから足を離してもブレーキがかかった状態を維持してくれる機能です。

発進時にはアクセルを軽く踏むだけでブレーキが解除されるため街乗りが非常に楽になります。

その反面、発進時にブレーキペダルに一度も足を乗せずに走ることができるため踏み間違い事故の要因にもなりかねないというデメリットもあります。

 

ムーブの良いところはある?

まず、ダイハツ車特有の90度近くまで開くドアが挙げられます。

乗り降りの際にドアが邪魔だと感じたことはないでしょうか?

ダイハツ車の多くは90度近くまでドアが開くことで乗り降りや荷物の積み下ろしが非常にしやすいものになっています。

さらに、ダイハツ車らしい使い勝手の良い収納スペースもあり、使い勝手の面ではムーブはとてもオススメのクルマです。

 

どっちのクルマがオススメ?

日産デイズは先進性が売りです。

プロパイロットは勿論、タッチパネル式のエアコンパネルなど先進的な装備が充実しています。

ただし、タッチパネル式エアコンパネルは先進的である反面、走行中に操作がしにくいというデメリットも抱えています。

そういったデメリットを考慮しても軽自動車らしからぬ先進的かつスタイリッシュなクルマが欲しい方に日産デイズがオススメです。

それに比べると軽自動車らしく使い勝手を突き詰めた王道を貫くクルマが欲しい方にはダイハツムーブがオススメでしょう。

 

デイズとムーブを総額で比較

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