ブリヂストンレグノの特徴を解説!どんなタイヤ?

タイヤの老舗、ブリヂストン社のタイヤ”レグノ”について特徴やどんな方に向けたタイヤか解説していきたいと思います。

 

BRIDGESTONE REGNOってどんなタイヤ?

特徴

レグノのコンセプトは “グレートバランス”

タイヤの基本性能を高い次元でバランスさせた最高級タイヤです。

ブリヂストンの技術を詰め込み、両立が難しい”静かさ”と”走行性能”を両立させています。

その歴史は古く、1981年から続くブリヂストンをささえるタイヤ銘柄の一つです。

価格は高いながらも、その静かさや性能は価格にふさわしいものになっています。

 

レグノの種類

REGNO GR-Leggera

軽自動車専用設計のレグノです。

軽自動車で重要なのは耐摩耗性や操縦性です。

特に、耐摩耗性に関しては軽自動車はタイヤサイズが小さい車種も多く、小回りもきくことからタイヤが摩耗しやすい構造です。

そういったことを考え、このタイヤでは摩耗に対して配慮した素材や溝の設計となっています。

最近の軽自動車は背が高い傾向にあることからハンドルを切った際のふらつきが気になることが多い為、タイヤ側面がふらつきを軽減させる構造にもなっています。

さらに、タイヤ接地面の振動を抑えることで乗り心地や静かさを向上させる工夫もされています。

 

REGNO GRVⅡ

ミニバン専用設計のレグノです。

ミニバンで重要なのは静かさと乗り心地でしょう。

2列目は勿論、3列目でも快適に会話ができるように配慮されたGRVⅡでは溝の構造やタイヤ接地面の構造を工夫することでより静かな車内空間を目指したチューニングがされています。

そして、背の高いミニバンではふらつきも快適性の向上に欠かせないものです。

GRVⅡでは”GR-Leggera”同様にタイヤ側面の構造を最適化することでふらつきを抑える工夫がされています。

 

REGNO GR-XⅡ

セダンやコンパクトカーなど背が低い普通車向けに開発されたレグノです。

他のバリエーションと同様に溝やタイヤ本体の構造により静粛性や快適性、操縦性をバランスさせています。

 

レグノはどんな人にオススメ?

ずばりクルマに引き締まった走りや走りの上質さを求める方にオススメのタイヤです。

タイヤメーカーには特色がありますが、ブリヂストンはタイヤ自体が硬い傾向にあります。

難しい言い方をすれば”剛性の高いタイヤ”ということになります。

タイヤが硬いというより、弾力が強いというような表現が正しいかもしれません。

剛性の高いタイヤは路面の細かい凹凸などを拾いやすくなってしまうのですが、振動が収まりやすい分荒れた路面が続く状態ではメリットとなります。

さらに、剛性が高いことから足回りが硬いクルマや車重が重たいクルマではメリットを感じやすくなっています。

これは足回りが硬いクルマや車重が重たいクルマではタイヤが柔らかいと”タイヤが足回りや車重に負けてしまう”ことが起こるからです。

剛性が高い分そういったことも起こりにくくなっているのです。

さらに、タイヤの剛性が高いことからハンドルを切った際にクルマがシャープに動くことも特徴でしょう。

当たりが柔らかいマイルドな乗り心地を期待する方や車重が軽いクルマ、足回りが極端に柔らかいクルマ、走行距離が進んでダンパーが柔らかくなっているクルマにはあまりオススメできないかもしれません。

 

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まとめ

レグノのメリット

  • 引き締まった上質な走り
  • 硬い足回りや重たい車重との相性の良さ
  • 静粛性

レグノのデメリット

  • 当たりが硬い乗り心地
  • 柔らかい足回りのクルマや車重の軽いクルマには適さない
  • 走行距離が進んだクルマとは相性が悪い

 

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